軽減税率 対象品目 一覧

消費税の軽減税率の対象品目一覧解説サイトです。

食品の軽減税率は線引きが難しいということで、現在対象品目の検討を各政党ごとに協議を進めています。自民党の主張は、生鮮食品のみですが、公明党は、加工食品も対象にするように主張しています。

 

方針としては、加工食品も対象になる方向でまとまりそうです。

 

しかし、菓子、外食、飲料を除く加工食品とすると対象が曖昧になるということが懸念されており、なかなか決まらないのが現状です。菓子として明らかな対象は、ドーナツ、饅頭、バナナチップですが、大学いも、黒豆の甘露煮、珍味やおつまみ、ドライフルーツなどは線引きが難しいです。

 

飲料の場合は、炭酸飲料は明らかな飲料ですが、牛乳は酪農食品にも該当します。また、外食をどう定義づけるか?も難しいです。屋台でも持ち帰ることもあるし、コンビニはどうでしょうか?コンビニを店内で食べることもあります。

 

消費税の軽減税率ってなに?

 

そもそも、「消費税の軽減税率」ってなに?

 

税金だとか難しい・・・ でもお得な情報ならば知りたいんだけど・・・

 

という人が多いと思いますので、この3つのポイントだけ知ってください!!

 

買うものによって取られる税金の金額(割合)が変わる仕組み!

 

食品などの生活必需品は税金が低くなる予定!

 

ぜいたく品は、税金が多く取られる!

 

 

こう聞くとそんなに難しくないですよね?

 

私たち消費者にとっては、なんか嬉しい制度ですよね??

 

では、なんでいつまでもグダグダと政治家たちはモメているのでしょうか?

 

そうだったのか! なかなか消費税の軽減税率が決まらない理由はコレ!

 

この制度は、メリットとデメリットがあるんです。そこを検討しているんですね。

 

メリット
税金が軽減される
低所得者に優しい

 

デメリット
生活必需品の線引きが難しい
事務負担などが増える

 

メリットは・・・

税金が軽減される

税金が軽減されることが分かりやすいですので、比較的余裕のある世帯以外にとっては非常にうれしい制度です。

 

低所得者に優しい

生活必需品の税金が高い場合、低所得者は、給料の中の割合でいうとかなり高い金額の税金を支払っていることになりますので
最低限必要なものの税金が安くなると嬉しいですよね。

 

贅沢する人たちが、贅沢品で高い税金を払ってくださいという制度です。

 

デメリットは

生活必需品の線引きが難しい

そもそも、生活必需品の線引きが難しいです。
食べ物でもぜいたく品になるものは?どこまでがぜいたく品?

 

ボーダーラインの商品を売る方からしたら、安い税金の方に認定してもらえれば売れますので、色々と問題が起きそうですね。

 

事務負担などが増える

税金が商品によって変わるとなると、スーパーなどの小売店のレジや経理関連、税務業務などはかなり大変なことになりそうです。